Angelic☆Touch主宰Manammyです。

開運オタクでミーハーな妄想家であります。

幼少時はよく高熱を出し、幽体離脱や臨死体験が日常茶飯事でした。

夢に見たことがよく現実になり、夢と現実の区別がつかず、「親には見えないお姉さん」と話したり遊んだりする不思議な子どもだったそうです。

学校から帰ると男の子に交じって野山を駆け巡って遊び、時々空き地でＵＦＯを呼んだりもしました（←UFOはきませんでしたけれども。）
おウチにいる時はミーハーなテレビ大好きっ子。また、暇さえあれば好きな音楽を聴きつつ、マンガや小説、おとぎの国に思いを馳せる妄想少女。

多感な時期は時折金縛りに見舞われつつ、深夜放送をこよなく愛し、芸能雑誌や音楽雑誌、「ムー」や「My Birthday」を愛読し、超常現象や奇跡体験、魔術や占いの研究に余念のない日々を過ごしました。

1983年シャーリー・マクレーンさんの自伝的な著書「アウト・オン・ア・リム」を読んだことをきっかけに本格的に精神世界に惹かれ、山川紘矢さん亜希子さんご夫妻が翻訳したニューエイジ本を読み漁り、瞑想めいたことを始め、少しずつ霊性を高めていましたが、社会人になると時間に追われ、スピリチュアルな世界からは次第に遠ざかりました。

その間、突如ゴスペル・ミュージックに興味を持ち単身渡米。なんちゃってニューヨーカーになりすまし、いま思えば、はじめての天使体験に遭遇。

1998年に訪れたハワイで同行した友人に案内されたスピリチュアルグッズショップの「セドナ」で、誘われるままにサイキック・リーディングを受け、「君もサイキックだよ。いずれエネルギーワークをするようになって、たくさんの人を癒すことになる」と言われ、自分の人生の目的と使命を教えられ、素直にアドバイスに従い、アロマオイル、パワーストーン、ハーブティー、フラワーエッセンスを買い込んで帰国。教えていただいた本を何冊か読み、誘導ＣＤを頼りに瞑想も再開しました。

2005年、当時の職場環境が劣悪で、極度のストレス状態に陥り、心身共に弱りきっていた時に、ドリーン・バーチューさんのエンジェル・セラピーの存在を知り、何冊か本を読んだだけで天使たちとのコンタクトができるようになりました。

すぴこん（スピリチュアルマーケットの前身）等のスピリチュアル・イベントに出入りするようになり、アカシックレコードリーディングやチャネリングでいくつかの前世を知り、オーラ写真を撮ってくれるアトリエ・ガーディアン・エンジェルのユリアさんのオーラ・リーディングで「せっかく授かってきた力をなぜ使わないの！」と叱咤（激励はされませんでしたー笑）され、再び現世での使命について考えるようになりました。

運命に導かれるようにレイキを知り、レイキ・ラディアンス・システムでレイキを学び、アチューンメント（霊受）を受け、レイキ・マスターとなりました。

「オーラの泉」をはじめ、空前のスピリチュアルブームの中、当時招待制だったmixiで翻訳前だったドリーン・バーチューさんの「Earth Angels」を読み解くコミュを立ち上げ、他の星から地球を救うために地球にきているライト・ワーカーたちと交流。遠隔レイキヒーリングをしたり、数秘術やカードリーディングのメールによる占いをしたり、パワーストーンアクセサリーを無料で配布するなど2010年あたりまで積極的にスピリチュアル活動をしておりました。

パワーストーンアクセサリー作りの趣味が高じて、本業のかたわら、スピリチュアルマーケットに出展もしましたが、再び仕事が忙しくなりフェイドアウト。2012年の転居を機に、表立ったスピリチュアル活動から遠ざかりました。

そして・・・

再び封印が少しずつ解かれ、運命の輪がまわりはじめ、あらゆる感情の中で、自分に欠けていた女性性の容認という最後のピースを手に入れた2016年春、久々の金縛りと幽体離脱のさなか啓示をうけて、スピリチュアルな活動を再開することを決意し、クリスタルとレイキを融合させたオリジナルヒーリングメソッドを開発し、準備期間を経て2017年に本格始動するはこびとなりました。

当面、リハビリ的にスピリチュアルイベントを中心にお手頃価格でヒーリング、パワーストーングッズの販売、オラクルカードリーディングを通して、皆さまのチャクラを浄化、活性化して、魂を輝かせるお手伝いをさせていただきます。

ヒーリングを受けたり、パワーストーンに触れることによって、心地よい経験をして心身のバランスを整え、皆さまが自分を知り、大切にし、愛し、自分自身との繋がり強化することで自然治癒力を高め生き生きと魂を創造し、最大限の自分を生きるきっかけ作りになることを願っています。

出展予定

☆2017年3月18日（土）「癒しと憩いのガーデンフェスタ」＠横浜関内ラジオ日本クリエイト会議室ＡＢ　10:00~16:00

2017.02